生きづらい系シンガーソングライター、「しーちゃん」!

生きづらい系シンガーソングライターという変わった切り口のアーティストに、現場を飛び回っている中での体験をお話いただきます。場所は、学生の学生による運営が橙行われている新橋の「あるばか」。「あるバカ」が始めたからこの名前になったそうです。もともと彼女がここの店長をやっていたこともあり、現場に近いこの場所を対談場所として選びました。対談第1回目。

話し手:風見穏香(かざみしずか)
「自分にあきらめない」をモットーに、もがきながら、悩みながら、全国各地を飛び回って歌い続けています。「わなびばkitchen333」などで、生きづらさを抱える子どもたちへの居場所づくりにも取り組む。

話し手:木村よしお(参議院議員)
参議院議員。元厚生労働副大臣。年金、医療など社会保障のエキスパートとして、よりよく暮らせる社会のために活動を続けている。参議院厚生労働委員会委員、参議院行政監視委員会理事、参議院政府開発援助等に関する(ODA)特別委員会理事。

ナビゲーター・コーディネーター:浅見 直輝(最前線で活動し社会を変えていく青年)

風見 穏香:生きづらい系シンガーソングライター の、風見穏香(かざみしずか)と申します!

浅見 直輝:今日の対談を行っているこの場所「学生居酒屋:あるばか」で、しーちゃんは学生時代に働いていたんですよね?

風見 穏香:はい、そうなんです!いろんな思い出がありますね、この場所には・・・。

浅見 直輝:いつもは、どんな思いを持って、何を目指しているのか、みたいな流れで対談をしているんですが・・・、今日はもう、早速しーちゃんに歌ってもらいましょうか!笑

風見 穏香:いきなり!国会議員さんを目の前に歌うなんて、口から心臓飛び出そうだけど、、、

木村 よしお:いいよ、自然体で(笑) 気にしないで(笑)

風見 穏香:じゃあ早速!

(ごそごそ、ギターを取り出す)

次の対談テーマ:

歌います!